昔から大阪では天神祭の頃が一番暑いと言われています。しかし、今年はどうしたことか天神祭が過ぎてもまだ梅雨が明けない異常気象が続いています。
そんな中、今年も7月24・25日の2日間、日本三大祭りの一つ大阪の『天神祭』が盛大に行われました。新聞報道では2日間で118万人もの人出があったそうです。
そして、私は妻や大学の先輩ご夫妻と一緒に、生まれて初めて大川を渡る「船渡御」に参加させていただきました。
私どもが乗せていただいたのは、母校が出している『関大丸』という奉拝船(天神橋から遡ってくる御神霊などを載せた4隻の奉安船を上流からお迎えに向かう船団)で、200名近い校友や家族の皆さんが揃いの法被姿で乗船していました。当日は、約100隻(1万人余り)が船渡御の行事に参加していたそうです。
船渡御の船と船がすれ違う度や、橋の上や川岸で見学されている皆さんに「打ちま~しょ!」「もひとっせ~」「祝おうて三度」と、独特の『大阪じめ』でお互いにあいさつを交わし、打ち上げられる花火と共に、どっぷり『天神祭』を満喫させていただきました。