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2018年03月 アーカイブ

2018年03月03日

今年の流行語大賞は?

新しい年が始まって未だ2か月しか経っていないのに、もう年末の「流行語大賞」が話題になっている。
それは、先月、平昌(韓国)冬季オリンピックで日本初の銅メダルに輝いたカーリング女子日本代表(LS北見)の『そだねー(そうだね)』の北海道なまりの掛け声と、試合の第5エンド終了後のハーフタイム(7分間)に、イチゴやバナナ、チーズケーキ等を食べていた『もぐもぐタイム』である。
固唾(かたず)を呑んで試合を見つめる観衆(応援団)にとっても、選手の口から聞こえるの「そだねー(そうだね)」の掛け声は、選手との一体感を与えてくれるから不思議である。
また、氷上のチェスとも呼ばれるカーリングの頭脳ゲームの中で、『もぐもぐタイム』は、観衆(応援団)にも一時の安らぎの時間を与えてくれたような気がする。

2018年03月18日

恋人と夫婦の違い

これは、一昨年に88歳で亡くなった放送作家の永六輔さんの名言集の一部です。
▼不安と戦うのが「恋人」、不満と戦うのが「夫婦」。
▼ときめきをくれるのが「恋人」、安心をくれるのが夫婦。
▼責任がないのが「恋人」、責任が伴うのが「夫婦」。
▼夢を見るのが「恋人」、現実を見るのが「夫婦」。
▼他人なのが「恋人」、家族なのが「夫婦」。
▼情熱溢れるのが「恋人」、愛情溢れるのが「夫婦」。
▼相手に完璧を求めるのが「恋人」、不完全を受け入れるのが「夫婦」。
▼幸せ気分を味わうのが「恋人」、幸せを作り出すのが「夫婦」。
▼お互いに見つめ合うのが「恋人」、同じ方向を見るのが「夫婦」。
▼自由な関係なのが「恋人」、運命を共にするのが「夫婦」。

2018年03月29日

「忖度(そんたく)」とは

昨年の『新語・流行語大賞』は、「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」の2つだった。
中でも「忖度(そんたく)」は、国会で取り上げられた「森友学園問題」や「加計学園問題」の共通のキーワードで、今でも国会で取り上げられ、まるで悪事の象徴のように取り扱われているような気がする。
だが、そもそも「忖度」という言葉は、そんなに悪い意味の言葉なのだろうか。
国語辞典では、「忖度=他人の気持ちを推し量ること」と書かれている。例えば、乗り物の中で、目の前に気分の悪そうな人を見つけたら、「大丈夫ですか。こちらへどうぞ。」とそっと席を譲ってあげる。これが本来の意味の「忖度」なのではないだろうか。
一方、昔から「ゴマすり」という言葉もある。他人に気に入られるように振る舞って、自分の利益を得ようとすることである。
本来の「忖度」が意味する優しい日本人の心を大切にしたいものである。

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