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始めるのに遅くはない

1月16日に第158回芥川賞・直木賞が発表された。寝屋川市民としては、市内在住の門井慶喜(かどい よしのぶ)さん(54)が、3年前の又吉直樹さんの芥川賞受賞に続いて、「銀河鉄道の父」で直木賞を受賞したことは嬉しい限りである。
また、私としては「おらおらでひとりいぐも」で芥川賞を受賞した若竹千佐子さん(63)にもエールを送りたい。
 若竹さんは、大学卒業後は臨時教員を経て専業主婦となり、55歳の時に夫に先立たれ、長男のすすめで小説講座に通い、昨年小説家としてデビューし、今回、芥川賞の史上2番目の高齢受賞となったと言う。
 若竹さんは、インタビューに答えて「私には、テーマを掴むのに63年という時間が必要だった。小説の神様は待っていてくれた。何かを始めるのに遅いということはない。」と語ったと言う。

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2018年01月30日 11:49に投稿されたエントリーのページです。

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