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平穏死こそ親孝行

 「平穏死(へいおんし)」をご存知だろうか。「平穏死」とは「自然に任せる穏やかな最後(草花がしおれて、枯れて行くような死)」のことである。
「死」は、すべての人にとって避けることができない現実である。みんな確実にやって来る「死」だが、ある調査によると高齢者の6割が「人生の最後は家で送りたい。死にたい」と願っているといわれる。だが、家で亡くなる人は1割程度で、8割を超す人は病院で最後を迎えているのが現実である。
では、何が本人が望む「平穏死」を邪魔しているのか。専門家は「家族の介護の負担」と「家族の延命治療への誤った思い込み」が原因だと指摘する。
いま「平穏死」をサポートする地域医療や医療機関も増えていると言われる。できれば、家族に看取られて静かに眠るような最後を期待したい。

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2016年01月28日 10:35に投稿されたエントリーのページです。

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