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戦後70年に思う

戦後70年の夏がやってきた。今年の夏は例年にも増して暑い。70年前の夏はどうだったのだろうか。
折りしも、いま国会の内外も安全保障関連法案の「賛成」「反対」で炎上している。単なる偶然なのだろうか。
50年ほど前、私は中学校の社会科で日本国憲法を学んだ。そして「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の3原則を誇らしく思ったことを今も鮮明に覚えている。それが、私が大学で法律を学んだ原点である。
日本国憲法には、中学生にも十分理解できる平易な言葉で「国々の間で戦争が起こっても、決して戦争をしないことや、そのためには、陸軍・海軍・空軍などの軍隊を持たない」ことが明記されていた。
しかし、いま国会の内外で騒いでいるのはどうしてだろう。大人たちは子どもたちに背を向けて、秘かに「しない」と誓った筈の戦争をするためのルール作りを話し合っているのだろうか。

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2015年08月01日 10:41に投稿されたエントリーのページです。

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