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はきものをそろえる

あるお寺の掲示板に、こんな詩が書かれていました。
   「はきものをそろえる」
 はきものをそろえると 心もそろう
 心がそろうと はきものもそろう
 ぬぐときに そろえておくと
 はくときに 心がみだれない
 だれかが みだしておいたら
 だまってそろえておいてあげよう
 そうすればきっと 世界中のひとの
 心がそろうでしょう
      (作者 藤本幸邦)
自分の履物を確認してみて下さい。乱れていませんか。
もし乱れていたら直しておきましょう。まずは自分の心の乱れを揃えます。
もし誰かが乱しておいたら、黙って揃えておいてあげよう。
何を求めることなく、ただ揃えてあげる。これが大事なことなのです。
『脚下照顧(きゃっかしょうこ)』という言葉もあります。「自分の足元をしっかりと見つめよう」という意味です。
※藤本幸邦さんは、長野県の曹洞宗円福寺の住職で平成21年に99歳で亡くなっておられますが、生前は戦災孤児救援運動など、様々な国際ボランティア活動をされた方です。

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2014年12月20日 10:31に投稿されたエントリーのページです。

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