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働くということ

「働く」ということは「労働をして対価(報酬、賃金など)を貰うこと」だと言う人がいるが、それは必ずしも正解ではない。なぜなら育児や家族の介護、ボランティア活動など対価を求めない(無償の)働きもたくさんあるからだ。
昔から『働くとは、傍(はた)を楽(らく)にすること』だとも言われている。何かを作って消費者に喜んでもらう。何かを売ってお客さんに喜んでもらう。何かを演じて観客に喜んでもらう。道端のゴミを拾ってご近所の皆さんに喜んでもらう。植木に水をやって草花に喜んでもらう。家事をして家族に喜んでもらう・・・・・。これらは全て(対価の有る無しにかかわらず)立派な働きである。
最近、ややもすると「定職についている・いない」「収入の多い・少ない」「社会的地位の高い・低い」などで「働くこと」の価値判断をする傾向があるが、「自分が、どれだけ周りの人(社会)の役にたっているか」という価値判断も大切ではないだろうか。

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2013年05月30日 15:15に投稿されたエントリーのページです。

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