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腹の立つことは明日言え

人間だれしも上機嫌ばかりとは限らない。不機嫌な時だってある。そんな時、つい些細なことで家族などに怒りをぶつけてしまい、後で反省することが多い。
明治の詩人・石川啄木にこんな詩がある。
顔あかめ怒りしことが
あくる日は
さほどにもなきをさびしがるかな
「昨日は顔を真っ赤にしてあれほど怒ったけれど、一夜明けて今日になってみると、大したことでもなかったことに気がつく。高ぶった気持ちが収まった今となると、あんなに興奮していた自分の変わりようが、とても寂しく感じられる」という意味である。
確かに、腹を立てて相手に怒りをぶつけてしまうと、しばらく相手も自分も気まずく思うものである。
世の中、自分の思い通りにならない事が多い。また、自分の思い違いもあるかもしれない。相手も自分の間違いに気づき、謝りたいと思っているかもしれない。
何ごとも自分中心に考えず、冷静に相手の身にもなって考えることが大切だと言えよう。

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2012年12月24日 11:14に投稿されたエントリーのページです。

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