« 眼高手低 | メイン | 我が家は時計好き »

6月定例市議会のてん末

6月19日から7月5日の日程で開催されていた寝屋川市議会「6月定例会」は、予定どおり7月5日に全ての議案の採決が行なわれ、閉会しました。
この6月定例市議会で一番注目されていたのは、市長から提案があった①「特別職の職員及び教育長の給与の特例に関する条例の制定」(市長40%、副市長30%、教育長20%を2年間カットする内容)と②「一般職の職員の給与の特例に関する条例の制定」(理事・部長職9.77%~一般職4.77%、平均5.53%を2年間カットする内容)の2つの条例案がどうなるかと言うことでした。
2つの条例案は、いずれも本年2月29日の参議院本会議で可決・成立し、本年4月1日から施行されている「国家公務員給与削減特例法」の趣旨(東日本大震災の復興財源に充てるため、国家公務員の給与を、今年度から2年間7.8%削減する)ことに準じたものです。
この2つの条例案は、いずれも6月19日の本会議で総務常任委員会(委員長=山﨑菊雄)に付託され、6月21日に開催された委員会で審議されました。
委員会では、①「特別職の職員及び教育長の給与の特例に関する条例の制定」については、市の財政状況などについて若干の質疑があったものの、採決の結果、全員「異議なし」で原案どおり可決されました。
また、②「一般職の職員の給与の特例に関する条例の制定」については、午前10時30分頃から午後4時30分頃まで(休憩時間を含む)十分な質疑が行なわた後、討論・採決の結果、「賛成2」「反対4」(委員長を除く)で『原案は否決』となりました。
そして、6月定例市議会の最終日(7月5日)の本会議で総務常任委員会委員長報告が行なわれ、改めて本会議で討論・採決の結果、「賛成19」「反対8」(議長を除く)で『原案は可決』となりました。
また、議会内に設置された「議会費等に係る調査研究会」の7月3日の会合では、「一般職の職員の給与の特例に関する条例が可決された場合は、速やかに議員の報酬についても(暫定的な措置として)削減する必要がある」との認識で一致しており、次回(7月13日)以降、その具体的な内容について討議する予定です。

About

2012年07月05日 20:21に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「眼高手低」です。

次の投稿は「我が家は時計好き」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34