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遠い先祖と近い先祖

この夏、久しぶりに2泊3日で家族でお墓参りを兼ねて富山へ帰省してきた。
高校卒業後、大阪へ出てきて既に40年を超えてしまったが、故郷はいつ帰っても温かく迎えてくれて嬉しい。
ところで、私の生家には今でも仏壇と神棚の両方が祭られている。小さい頃気にしたことも無かったが、議員になって仏教や神道、キリスト教など様々な宗教の葬儀に参列する機会が多くなったせいか、最近仏壇と神棚が同居していることに少し違和感のようなものを感じていた。
そこで、思い切って寺の住職に疑問を尋ねてみた。すると住職は「日本人にとって近い先祖が仏様で、遠い先祖が神様なんですよ。だから仏様にも神様にも手を合わせてお参りするんですよ」と解り易く教えて下さった。
今年は、久しぶりに遠いご先祖にも近いご先祖にもお会いできた嬉しい夏だった。

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2011年08月30日 09:28に投稿されたエントリーのページです。

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