先日、ある方から「『あいさつ』とは、自分の方から心を開いて相手に近づいて行くこと」と教わった。
私は、毎日たくさんの人と「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」などの挨拶を交わす。しかし今まで「自分から心を開いて相手に近づいて行くこと」などと意識したことはなかった。そう言われると「なるほど」と思う。
改めて「あいさつ」について考えると、挨拶にはいろんな方法がある。言葉による挨拶、身振りによる挨拶(握手やお辞儀、抱擁、手を挙げる、手を振る等)、笑顔の挨拶、手紙やハガキによる挨拶、メールによる挨拶など。挨拶はコミニュケーションの基本なのだ。
しかし、「最近の若者は挨拶の仕方も知らない」とか「あの人は、遇っても挨拶もしない」などの言葉を時々耳にする。本当はこれは間違いなのだ。相手がどうであれ(年齢が上であるか下であるか、会社の上司であるか部下であるかどうかなどに関係なく)、先に気がついた方から挨拶をするのが基本なのだ。
今日も「大きな声で元気に挨拶」を交わして、笑って一日を送りたいものである