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心の持ち様で景色が変わって見える。

私は8年前から、毎週月~金曜日の早朝2時間、駅前で議会報告を配りながら「山さんのあいさつ運動」を行っている。毎日同じ2時間だが、その日によって随分長く感じる日もあれば、とても短く感じる日もある。
さわやかな青空の下で、たくさんの皆さんと元気なあいさつが交わせる日は、あっと言う間に2時間が過ぎる。だが、今にも雨が降り出しそうな空模様の朝は、下を向いて無口な人が多く、交わすあいさつの言葉も少ない。そんな日は2時間がとても長く思えるものである。
先日、ある方から「あいさつは、自分の方から心を開いて相手に近づいて行くこと」を教わった。その翌日は朝から30℃を超える猛暑であった。だが、私は駅前で行き交う皆さん一人ひとりに「おはようございます。今日も朝から暑いですね」「頑張って下さいね」と積極的に声をかけた。すると、今まであまり視線が合わなかった人からも「本当に暑いね」とか「山さんも暑いのに大変ですね」「山さんも頑張って下さいね」などの言葉が返ってきた。そして、あっと言う間に2時間が経っていた。
もう10日以上も燃えるような猛暑日が続いている。そう言えば、昨夜の満月も熱帯夜の中でオレンジ色に見えたのは、私の心の持ち様のせいだろうか。

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2010年07月27日 11:10に投稿されたエントリーのページです。

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