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議員の説明責任

私は平成14年12月に25年近く勤務した守口市役所を退職し、翌15年4月の統一地方選挙で寝屋川市議会議員選挙に出馬した。
当時はまだ、今日のように公務員の労働環境がそれほど厳しい時期ではなかったので、周囲の友人などから「なぜ安定した公務員を辞めて、先が分からない選挙(友人たちは皆「落選」すると思っていたようだ)に出るのか」と非難された。ただ家族は「言い出したら聞かない人だから」と諦めていたようだ。結果は、定数32人中16位で初当選をすることができた。
私は当初から、議員にも支持者や地域の皆さんに行政や議会の動きを報告する「説明責任」があると思ってる。そこで、インターネット上にホームページを開設すると共に、毎月『山さんのホームページ』という議会報告(A4判表裏)を約1万部発行して地域と駅前で配布している(今年7月で第73号となった)。
また、地域の集会所などをお借りして、定期的に『山さんのミニ市政報告会』を開催している。これは地域の皆さんのご意見やご要望など生の声をお聞きする絶好の機会だと思っている(これまでに34回開催)。
私は、私ども議員は、研修会や行政視察など様々な機会を通じて常に新しい情報の収集に努力すると共に、地域の皆さんのご意見やご要望を行政に活かし、政策として実現することも重要な役割だと考えて活動している。
なお、平成19年4月の選挙では32人中5位で2期目の当選をすることができた。
(これは、自治体学会ニュースレター2009年7月号に掲載された私の原稿を一部修正したものです)

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2009年07月15日 09:47に投稿されたエントリーのページです。

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