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2009年07月 アーカイブ

2009年07月15日

議員の説明責任

私は平成14年12月に25年近く勤務した守口市役所を退職し、翌15年4月の統一地方選挙で寝屋川市議会議員選挙に出馬した。
当時はまだ、今日のように公務員の労働環境がそれほど厳しい時期ではなかったので、周囲の友人などから「なぜ安定した公務員を辞めて、先が分からない選挙(友人たちは皆「落選」すると思っていたようだ)に出るのか」と非難された。ただ家族は「言い出したら聞かない人だから」と諦めていたようだ。結果は、定数32人中16位で初当選をすることができた。
私は当初から、議員にも支持者や地域の皆さんに行政や議会の動きを報告する「説明責任」があると思ってる。そこで、インターネット上にホームページを開設すると共に、毎月『山さんのホームページ』という議会報告(A4判表裏)を約1万部発行して地域と駅前で配布している(今年7月で第73号となった)。
また、地域の集会所などをお借りして、定期的に『山さんのミニ市政報告会』を開催している。これは地域の皆さんのご意見やご要望など生の声をお聞きする絶好の機会だと思っている(これまでに34回開催)。
私は、私ども議員は、研修会や行政視察など様々な機会を通じて常に新しい情報の収集に努力すると共に、地域の皆さんのご意見やご要望を行政に活かし、政策として実現することも重要な役割だと考えて活動している。
なお、平成19年4月の選挙では32人中5位で2期目の当選をすることができた。
(これは、自治体学会ニュースレター2009年7月号に掲載された私の原稿を一部修正したものです)

2009年07月23日

夫婦とは「絆」それとも「忍」

毎月22日を「夫婦の日」と言い、11月22日を「いい夫婦の日」と言うらしい。
昨年の11月22日の日経新聞の夕刊に、ある機関が調査した「夫婦について」のアンケート結果が載っていた。「夫婦について、漢字1字で表すと?」という質問に対して、20代の既婚者で一番多かったのは「絆(きずな)」で、理由は「夫婦は絆で成り立つ関係だから」だった。続いて「信」「愛」の順であった。一方60代の回答は「忍」が一番で、後は「愛」と「和」が続いた。
初めは固い絆で結ばれた男女も、40年も経過すると「忍の一字」で結ばれているのが現実だということだろうか。
因みに、このアンケートの最後に「生まれ変わっても、今の配偶者と結婚したいか」との質問に対して、男性の回答者の7割が「はい」だったが、女性の回答者の半数は「いいえ」だったそうだ。
60代の男にとって、なんとも寂しいアンケート結果であった。

2009年07月27日

あなたは「雨」が好きですか。

大阪では、昔から天神祭の頃が一番暑いと言われている。だが、今年は天神祭が過ぎても梅雨が明けない異常気象が続き、各地で豪雨により多くの被害が発生している。
これだけ雨が続くと、さすがに「雨が嫌い」という人が多いだろう。
だが私は(被害に遭われた方々には申し訳ないが)、なぜか昔から雨が大好きである。朝、目が覚めて窓の外に雨音が聞こえると、今日は何か良いことがありそうな、そんな予感がするのである。
高校入試の朝も雨だった。中学校の担任から「君の成績では、その高校は危ない」と言われていたが、私は担任の忠告を振り切ってその高校を受験した。合格発表の朝も雨だった。結果はめでたく「合格」。高校に入って担任に聞くと、私はクラスで2番の成績で合格したとのことであった。
私は、高校では「弁論ユネスコクラブ」に籍を置いていた。そして2年生の時県内の弁論大会に出場した。大会の朝もドシャ降りの雨だった。成績はみごと第1位。大きな優勝カップをいただいて帰った。
1か月程あとに、各県の入賞者が集まって北信越大会が開かれた。その日は朝からカラッと晴れ渡り、とても良い天気であった。成績は残念ながら第3位。結局、全国大会(東京)へ行くことはできなかった。
40年前、家内と初めて会った日も雨だった。二人で雨の御堂筋を歩いた記憶がある。
7年前の初めての選挙の出陣式の朝も雨だった。そして、一昨年の2回目の選挙の投票日も雨だった。その夜遅く、雨の中「上位当選」の知らせと当選証書を受け取った。
私はなぜか、昔から内山田洋とクールファイブの「長崎は今日も雨だった」の歌が大好きである。

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