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2009年05月 アーカイブ

2009年05月01日

今月で満60歳に!

私は5月12日で満60歳(還暦)を迎える。自分では日頃40代半ばくらいの気持ちで生活しているが、「還暦」と言われると何だか複雑な気持ちである。
そう言えば、自分が確か20代の頃まで、60歳と言えばすごく老人(年寄り)に見えていたことを思い出す。それが自分がその歳に達したと言われても、自分では信じ難い思いである。
しかし現実には、最近髪が薄くなり、白髪も増えてきた(今は妻に染めてもらっている)。記憶力や体力の衰えを感じることも多くなった。可愛い孫もできた。若い人たちの目には、やはり歳相応に映っているのかも知れない。
私の父親は10年前に83歳で、母親は一昨年88歳でそれぞれ他界した。これから毎年一つずつ親の歳に近づいていくことになるのだろうか。
今このように幸せな生活を送れるのは、この世に命をいただき、育てていただいた両親のお陰である。まさに「誕生日は、両親に感謝する日」である。
そして、これからは「健康で、両親の歳を一つでも越せるよう」努力していきたいと思う。

2009年05月20日

「父父、子子」何と読む

孔子は、斉の景公に政治の要諦(大切な点)を問われたとき、「君君、臣臣、父父、子子。」(君は君たるべく、臣は臣たるべく、父は父たるべく、子は子たるべし。)と答えたという。
君は仁愛と威厳とをもって臣に臨み、臣は君に忠節をつくし、父は慈愛と威厳をもって子に臨み、子は父に考をつくす。これが『道』である。と答えたのである。
昔は自分の子が悪いことをすると、親は「先生、どうかウチの子をびしびし叱ってやって下さい」と言ったものである。ところが最近では、先生が生徒を叱ると親から「他にも同じことをしている子がいるのに、なぜウチの子だけを叱るのか」と抗議がくるそうである。最近は「何をするのも個人の自由だ」と思っている親子が多いようである。正に「父が父なら、子も子」である。
また、子どもが違法な行為をして補導し、親に連絡を取ると「親と子は人格が違うのだから、一緒にしないで欲しい」と主張する親子もいると聞く。正しく「父は父、子は子」である。
今や、孔子の教えも掛け軸に書かれた難解な「書」になってしまったのか・・・・・・。

2009年05月28日

元気が「若さ」の秘訣

先日、私が「この5月で満60歳になった」という話をしていると、同じ会派の若い議員が驚いたような顔をして「僕は、山崎さんはまだ50歳位かと思っていましたのに・・」と言った。
「50歳くらい」とは少しお世辞が過ぎるが、お世辞半分で聞くとしても、歳を少し若く言われるのは嬉しいものである(これは歳をとった証拠だろうか)。
そう言えば、最近よく市民の皆さんから「山さんはいつも元気ですね」と声をかけていただく事が多い。
私は7年ほど前から、毎週月~金曜日の朝6時半~8時半までの2時間、駅前で(曜日によって場所を変えて)、「大きな声で、元気なあいさつ」と書いた看板を横に置いて、『山さんのあいさつ運動』を行っている(雨の日は中止)。
朝、通勤・通学の市民の皆さんに大きな声で元気なあいさつをして、少しでも「今日も元気で頑張ろう!」と思って欲しいとの思いから始めた事である。しかし、良く考えると一番元気をいただいているのは私自身のような気がする。最近では、随分たくさんの「顔見知り」ができた。そして、毎朝たくさんの方から声をかけていただく。「おはよう!」「今日も良い天気ですね!」「今日は少し寒いね!」「今日は暑くなりそうですね!」「今日は雨が降りそうだね!」「先週は顔を見なかったけど、風邪でもひいたの?」「山さん、今日も元気だね!」・・・・極く極く短い会話だが、私は毎朝皆さんからいっぱい元気をいただいている。
そんな中に、時々「山さんはいつも元気ですね」「朝、山さんの元気な顔を見ると、今日も頑張ろうと思うよ」と言っていただく事がある。そんな時私には「山さん、もっと頑張れ!」というエールに聞こえるのである。

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