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3月30日は何の日?

今朝、妻が「今日は何の日?」と聞いてきた。私は妻の言いたいことは解っていたが、意地悪く「さあ、何の日だっけ」ととぼけた。しかし、妻からそんな私の心の内を見透かしたような目で「3月30日の月曜日よ!」と簡単に返されてしまった。
40年前(1969年)の3月30日は日曜日だった。その日にフランスのパリで、フランシーヌ・ルコンドという女学生が、ベトナム戦争とビアフラの飢餓問題に抗議して焼身自殺をするというショッキングな事件が発生した。その事件を取り上げたのが、新谷のり子が唄った「フランシーヌの場合」という歌である。

 フランシーヌの場合は、あまりにもおばかさん フランシーヌの場合は、あまりにもさびしい 3月30日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ 
 ホントのことを云ったら オリコウになれない  ホントのことを云ったら あまりにも悲しい 3月30日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ 
 ひとりぼっちの世界に 残された言葉が ひとりぼっちの世界に いつまでもささやく
3月30日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ 
 フランシーヌの場合は、 私にもわかるわ フランシーヌの場合は、あまりにもさびしい 3月30日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ

実は、40年前の3月30日の日曜日、正にその日に私と妻が初めて出会ったのである。以来3月30日は私ども夫婦にとって「フランシーヌの場合」の歌と共に忘れられない(忘れてはいけない?)大切な記念日となったのである。
40年前(1969年)の3月30日は雨の日曜日だった。当時私ども2人は、共にまだ19歳の学生(私は大学1年、幸子は短大2年)だった。そして、4年後(1973年)の3月3日のおひな祭りの日に結婚した。その時は、幸子はすでに幼稚園の教諭をしていたが、私は3月10日に卒業式を控えたまだ学生だった。いわば、私にとっては学生結婚だった訳だ。したがって、3月3日と3月30日はいずれも大切な記念日という訳である。
今年もまた、私ども夫婦にとって41回目の「3月30日」が巡ってきた。

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2009年03月30日 10:29に投稿されたエントリーのページです。

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