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2008年12月 アーカイブ

2008年12月23日

「子ほめ条例」をご存じですか。

「子ほめ条例」は愛称で、一般的には「〇〇市(町)児童生徒の表彰に関する条例」という名称で制定されていることが多い。地域ぐるみで子どもをほめて育てよう条例である。
地域全体で、大人が子どもたち一人ひとりのいい点を見つけて、小学校や中学校の卒業までに市(町)長が表彰する、などの内容である。
元気賞、活発賞、明朗賞、親切賞、健康賞、体育賞、皆出席賞、無遅刻賞、ユーモア賞、スマイル賞、ボランティア活動賞、特技賞など自治体によって様々な賞があるようだ。そして、「あなたはくじけることなく活発に学校生活を送ったので、市(町)の決まりにより表彰します」と賞状と記念メダルが贈られる。
この条例の特徴は、学校の先生や地域の住民が、児童・生徒の優れた個性や能力、社会性などを家庭や学校、地域社会の中で発見し、学校長や公民館長などに推薦し、被表彰者選考委員会どの協議を経て、表彰者が決定するというもの。小学校や中学校の卒業までに、子どもたち全員を表彰しようというのもユニークである。
1985年に栃木県国分寺町が全国に先駆けて制定して以来、比較的人口の少ない市町村を中心に現在全国で14の自治体が制定しているようだが、表彰された子どもたちや卒業生には好評のようだ。「大人に認めてもらって嬉しかった」「これからも頑張ろうと思った」「大きくなってもずっと覚えている」・・・・・などの感想が各自治体に寄せられているという。
子どもたちに「生きる勇気を与えること」「生きる力を育む」ことこそ、教育の原点だと思う。

2008年12月26日

男はいつも外食???

最近、妻が時々「男の人っていいわね。いつも外食で。」と口にすることがある。
「どうしてか?」と尋ねると、「だって、男の人って、家にいても外でも、いつも出来上がったものを食べるだけでいいから。それに比べると女は、朝から『今日の夕食は何にしようか』と献立を考え、買い物に行き、料理をし、家族に食べさせ、最後に後片付けまでしなくてはならないのよ。それなのに、家族からは『美味しい』とも『ありがとう』とも言ってくれない・・・・」と言う。
確かに妻の言い分も分からないでもない。以前は夕食時に妻とビールやお酒を飲むことが多かったが、最近は、外でお酒を飲む機会が多いので、健康(肥満防止)のため、家ではできるだけアルコールを飲まないようにしている。ところが、夕食にアルコールがないと、妻との会話も少なくなり、食事もすぐに終わってしまうのである。大いに反省である。
罪滅ぼしと言うわけではないが、昨日夕方6時ごろ家に帰ると、ちょうど妻も買い物から帰り「これから夕食の支度をする」と言う。そこで「久し振りに2人で寿司でも食べに行こうか」と誘った。すかさず妻が「そうね。今晩は娘も友だちと食事をしてくると言ってたから。今日の材料は明日に回して、久し振りに行きましょうか。お金は、私が出すから」と嬉しそうな返事が返ってきた。
「お金は、私が出すから」の言葉には「誰の稼ぎですか」と少し反論したい気持ちもあったが、あまり細かいことは気にしないことにして、久し振りに2人で『外食』を楽しんだ次第である。

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