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はじめの第一歩

私が朝の駅立ちを始めてから、もう5年半が過ぎた。最初はまだ前の職場に勤めていたこともあって、週2~3回で、朝7時から8時までの1時間程度であった。その後退職して選挙準備に専念するようになってからは、毎週月曜日から金曜日までの7時から8時30分までの1時間半に増やして、日を変えて2か所で駅立ちを続けた。お陰さまでその効果があって(?)か、最初の選挙は32人中16位で当選することができた。
いま思い返すと、一番最初に駅立ちを始めた時は、大変な不安の中で、清水の舞台から飛び降りるような一大決心と勇気が要った記憶がある。世の中には、他人には何でもないように見えることでも、当の本人にとっては死ぬような思いがすることがいっぱいあるものである。
最初の選挙が終わったあとも、「『あいつは選挙の前だけ駅前に立っている』と思われたくない」との思いもあって、毎朝の駅立ちを続けることにし、毎月議会報告を発行して駅頭で配ることにした(その議会報告も今月で55号を数えた)。その後「もっと多くの人に議会報告を読んでもらいたい」との思いから、駅立ちの時間を30分早めて6時30分からにし、場所も月曜日から金曜日までそれぞれ別の場所(5ヵ所)で行うことにして、今も続けている。
毎朝の駅立ちは辛いこともあるが、楽しいことも一杯ある。①顔見知りの人がたくさんできる。②たくさんの方から声をかけていただき、毎朝元気を一杯いただく。③体で季節感を感じることができる。④いち早く流行を感じることができる。⑤⑥⑦・・・・・。
多くの人から「“継続は力なり”だね」と言っていただくが、お陰様で2回目の選挙も上位で当選することができた。
何事でもそうであるが、「『はじめの第一歩』ほど難しくて大切なものはない」と私は思う。また、最近私は「勇気を出して、『はじめの第一歩』を踏み出せるか否かで人生が変わる」とも思っている。

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2008年01月23日 07:02に投稿されたエントリーのページです。

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