« 朝の2時間ドラマ | メイン | 夫婦げんかは犬も食わぬ »

ほしのふるまち

原秀則氏がヤングサンデーというコミック誌に連載している「ほしのふるまち」という漫画がある。
正直言って、私はつい最近まで原秀則という漫画家もヤングサンデーというコミック誌も知らなかった。第一、未だに漫画とコミックがどう違うのかも理解できていない。
そんな私がなぜ「ほしのふるまち」の話を始めたかと言うと、実は、この作品の舞台が私のふるさと「富山県氷見市」であることをつい最近知ったからである。しかも、物語の主人公は私が約40年前に卒業した富山県立氷見高等学校(作品では「県立氷見が丘高等学校」となっている)の3年生という設定になっている。いわば、主人公は私の後輩ということになる。
近くの書店で調べてもらったところ、ヤング向けのコミックで、これまでの分は第1巻から第5巻にまとめられているとのこと。ただし、その書店には置いてないとのこと。少し気恥ずかしい思いがしたが、早速取り寄せてもらうことにした。3日ほどして手元に届いた。
何か真新しいアルバムでも開くような思いで、緊張しながら第1巻目のページをめくった。主人公は東京の進学校で留年して氷見にやってきた転校生である。いきなりJR氷見駅が現れる。丘の上の高校の校舎も、学校近くの朝日山公園も、氷見の浜辺も昔の姿そのままである。隋所に富山弁も出てくる。正に私が生まれ育った氷見の風景そのものである。
ストーリーは主人公と下宿近くの同級生とのラブストーリーのようだが、まだゆっくり読む時間がないので、少しずつ楽しみながら読みたいと思っている。
今夜の大阪の空は、残念ながらおぼろ月と数個の星がかすんで見えるだけである。今ごろ、氷見の夜空に振るような星が輝いているのだろうか。


About

2007年11月25日 18:03に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「朝の2時間ドラマ」です。

次の投稿は「夫婦げんかは犬も食わぬ」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34