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改めて〈コンビニ強盗〉事件に思う「命の教育」の大切さ

またしても、寝屋川市内で暗い悲惨な事件が起きてしまった。10月6日(土)の未明、市内のコンビニエンスストアに少年2人が万引きに入り、男性店員に追跡されてナイフで刺殺するという悲惨な事件が発生した。報道によると少年2人(19歳と15歳)とも市内に住む少年という。
この事件を聞いたとき、私は咄嗟に2年前の市立中央小学校事件を思い出していた。平成17年2月14日、17歳の卒業生が校内に侵入して教職員3人を殺傷する非常にショッキングな事件であった。亡くなられた鴨崎先生は私のすぐご近所の方で、よく犬の散歩などでご一緒したので、今も鮮明に記憶が残っている。
今、子どもたちは簡単に人を殺す時代となってしまったのか。簡単に親を殺し、兄弟(姉妹)を殺し、人を殺す・・・・・。「恐ろしい」と言うより「寒々しい」時代である。
いま学校は「特色ある学校」とか「英語特区」とか、どちらかと言うと目に見える成果を求めようとする嫌いがあるように私は思う。
改めて、いま公教育に一番大切なものは何か。それは、子供たちに『生きる力』と「人間として何をすべきなのか。何をしてはいけないのか」。そして「人(人権)を大切にする心」「命を大切にする心」を教えることではないだろうか。

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2007年10月08日 18:04に投稿されたエントリーのページです。

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