« 福田新内閣誕生に思う | メイン | 人間関係を良くする秘訣 »

2つの市立保育所の民営化案には賛成しました。

本日、寝屋川市議会「平成19年度9月定例会」が無事終了しました。
今議会の最大のポイントは、寝屋川市保育所設置条例の一部改正案(具体的には、市立かえで保育所と市立ひまわり保育所を、来年4月から民営化する案)であったと私は思っています。(この件に関しては、22,018人の署名を添えて、市民団体から「ひまわり保育所、かえで保育所の廃止・民営化に関する請願」も提出されていました。)
この件に関しては、私は同僚の小西順子議員とともに何度か保護者の皆さんのご意見を聴かせていただきました。また、かえで保育所とひまわり保育所を訪問し職員の皆さんの意見も聴かせていただきました。そして、じっくり担当部局の説明も聞いた上で、次のような議員としての最終判断をさせていただきました。
1.突如市長より提案された2つの保育所の廃止・民営化案については、保護者の皆さんの不安や動揺については十分理解できる。
2.市は、何よりも先ず、じっくり保護者の皆さんの意見を聴き、保護者の皆さんの不安を解消する努力をすべきである。
3.わが会派は、現実に多くの民間保育所が何ら問題なく順調に運営されている現状の中で、「民営化=反対」の立場をとるものではない。
4.本市の行財政改革や職員構成などの問題解決や、子育て支援対策の充実のためには、市立保育所の民営化については「一定やむなし」と判断する。
5.今後においては、あやめ保育所の民営化で得た教訓を十分に生かして、民間保育所への移行(合同保育・引き継ぎ)については、保護者の皆さんの不安を解消すべく最大限の配意をする必要がある(具体的には、民営化前3か月、民営化後についても6か月程度の引き継ぎ期間を確保する必要がある)。
6.また、今後の保育所民営化計画については、事前に計画全体を明らかにするなどの方策についても検討すべきである。


About

2007年09月26日 16:46に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「福田新内閣誕生に思う」です。

次の投稿は「人間関係を良くする秘訣」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34