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安倍首相の辞任表明に思う

 昨日の午後1時前、「安倍首相辞任」のニュースが一瞬のうちに日本全国を駆け巡った。寝屋川市議会ではちょうど本会議(一般質問)の休憩中であった。午後1時、再開の直前にこのニュースが議場内をかけ巡り一瞬ざわめいた。初めて知った議員も多かったようである。私もその一人であった。そして大きなショックであった。
 参院選の大敗後も「自分に与えられた職責を全うしたい」と内閣改造を行い、ねじれ国会という大きな壁を前にして、粛々と職務に専念しているように見えたからである。私は心の中で「あっぱれ」「阿倍さんガンバレ」とエールを送っていた一人である。
 ところが・・・である。代表質問の直前に「辞意を明らかにした」とのこと。「無責任だ」「国民をバカにしている」などの批難を受けてもしょうがない。むしろ覚悟の上での行動だったのだろう。
 政治家は時として「孤独」である。私は真面目な政治家ほど「孤独」ではないかと思っている。阿倍さんは、例え人から裏切られることがあっても、自分から人を裏切ることができない真面目な人だと私は思っている。体調不良(入院)も原因の一つかも知れない。
 すでに後継総裁争いが始まっている。「俺が!俺が!の世界」「誰につくのが有利か」「私利私欲」。しばらくの間、国民不在の醜いバトルを注視したい。

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2007年09月13日 09:39に投稿されたエントリーのページです。

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