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3月30日「フランシーヌの場合は・・・・」

 3月3日と3月30日は、いずれも私たち夫婦にとって大切な記念日です。
 38年前(1969年)の3月30日に私たち夫婦は初めて出会いました。雨の日曜日でした。当時私たち二人は、共にまだ19歳の学生(私は大学1年、幸子は短大2年)でした。そして、4年後(1973年)の3月3日のおひな祭りの日に結婚しました。その時は、幸子はすでに幼稚園の教諭をしていましたが、私は3月10日に卒業式を控えたまだ学生でした。いわば、私にとっては学生結婚だった訳です。したがって、3月3日と3月30日はいずれも大切な記念日という訳です。
 私たち夫婦が初めて出会った「3月30日の日曜日」のその日に、フランスのパリで、フランシーヌ・ルコンドという女学生が、ベトナム戦争とビアフラの飢餓問題に抗議して焼身自殺をするというショッキングな事件が発生しました。その事件を取り上げたのが、新谷のり子さんが唄った「フランシーヌの場合」という歌です。
 フランシーヌの場合は、あまりにもおばかさん フランシーヌの場合は、あまりにもさびしい 3月30日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ 
 ホントのことを云ったら オリコウになれない  ホントのことを云ったら あまりにも悲しい 3月30日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ 
 ひとりぼっちの世界に 残された言葉が ひとりぼっちの世界に いつまでもささやく
3月30日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ 
 フランシーヌの場合は、 私にもわかるわ フランシーヌの場合は、あまりにもさびしい 3月30日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ
 私たち夫婦にとって、3月30日という日と共に、この歌は一生忘れられない大切な歌となりました。

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2007年03月30日 17:45に投稿されたエントリーのページです。

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