2017年09月25日

議会格の向上をめざそう!

いま寝屋川市では、平成31年4月からの「中核市への移行」を目指して、北川市長を先頭に理事者と職員の皆さんが一丸となって移行に向けての準備が進められている。
そして、その一環として『都市格の向上』に向けての取組み等も進められている。
『都市格の向上』とは非常に抽象的で分かり難い表現だが、私なりに解釈すると、「中核市」という名に相応しい行政運営を行い、これまで以上に市民の皆さんに喜んで貰え、他市の皆さんからも「一度寝屋川市へ行ってみよう」と思ってもらえるような街づくりをすることではないかと思う。
論語の中に、孔子の「近き者説(よろこ)び、遠き者来(きた)る」という言葉がある。これは「近くにいる民が喜び幸せであると、遠くにいる民もそれを聞いて集まってくるものだ。」と意味である。『都市格の向上』とは、そのように周りから注目される市政運営や町づくりをすることではないだろうか。
また、『都市格の向上』と併せてもう一つ大切なのは『議会格の向上』である。『議会格の向上』とは、「中核市」という名に相応しい議会と議員の資質と権能の向上を図ることである。
市民の皆さんから、「寝屋川市の議会は素晴らしい」と誇りに思って貰える議会。他市の皆さんからも「一度ぜひ寝屋川市議会を訪ねてみたい」と思って貰えるような議会運営をすることである。
それには、まず議会基本条例や議会倫理条例を制定し、今まで以上に積極的に「市民の皆さんに分かり易い議会」「市民の皆さんに見える議会」「市民の皆さんにも参加して貰える議会」に向けて議会改革に取り組む姿勢が大切なのではないかと、私は思っている。

2017年09月09日

近者説 遠者来

近き者説(よろこ)び、遠き者来(きた)る。
これは、論語の中にある孔子のことばです。
〈現代語訳〉
葉公(葉県の長官)が孔子に、政治について尋ねた。
すると孔子は「近くにいる民が喜び幸せであれば、
遠くにいる民もそれを聞いて集まってくる。
それが、政治というものです。」と答えた。

いま寝屋川市は2年後の中核市移行を目指して「都市核の向上」に取り組んでいる。
だが、どうすれば寝屋川市の都市核を向上することができるのか。そんなに簡単なことではない。正に「暗中模索」の状態である。
そんな時、ふと論語の「近者説 遠者来」を思い出した次第である。

2017年08月28日

山さんのコラム(薄毛・抜け毛の原因)

朝夕にようやく秋風を感じる季節になりました。
私は例年この時季になると家族や友人から、よく「最近少し髪の毛が薄くなったね!」と言われます。自分でも少し気にしているのですが、周りから言われると余計に気になるもので、行きつけの理髪店の主人に勇気を出して「私の髪の毛は大丈夫ですか?」と聞いてみました。
すると「それは、抜けるのではなく、夏の暴飲暴食や夏の疲れ、ストレスなどで髪の毛が痩せて細くなるからです」と教えてくれました。
インターネットで調べて見ると、「薄毛・抜け毛」には、男女を問わず、生活習慣の乱れ、ストレス、スマホのやり過ぎ、飲みすぎ、睡眠不足などなど、様々な原因があるようです。
今や「薄毛・抜け毛」は現代病の一つなのかも知れませんね。

2017年07月27日

知足者富

知足者富(足るを知る者は富む)。これは中国古代の思想家・老子の言葉で、「人間の欲望にはきりがないが、欲張らず、分相応のところで満足することができる者は、心が富んで豊かである」という意味です。
現代は、次々と新しい商品が生み出され、物が溢れた使い捨ての時代です。
そして、毎日のように新しい情報が発信され、人々の購買意欲を掻き立てています。一つの新しい物を手に入れると、すぐに別の物が欲しくなる。これでは、心豊かに生きることはできません。
ちょっと立ち止まって「今これを買うことで、本当に自分の人生は豊かになるだろうか?」と考えてみることが大切です。
暮らしを小さくし、持ち物を減らすことから、心豊かな生活を考えてみましょう。

2017年06月19日

18歳と81歳の違い

これは、毎週日曜日の夕方の人気番組「笑点」で放送され、今インターネットなどで話題になっている問答集です。
☆道路を暴走するのが18歳。逆走するのが81歳。
☆心がもろいのが18歳。骨がもろいのが81歳。
☆偏差値が気になるのが18歳。血糖値が気になるのが81歳。
☆受験戦争を戦っているのが18歳。米国と戦ったのが81歳。
☆恋に溺れるのが18歳。風呂で溺れるのが81歳。
☆まだ何も知らないのが18歳。もう何も覚えていないのが81歳。
☆東京五輪に出たいと思うのが18歳。東京五輪まで生きたいと思うのが81歳。
☆嵐というと松本潤を思い出すのが18歳。鞍馬天狗と嵐寛寿郎を思い出すのが81歳。
☆自分探しの旅をしているのが18歳。出かけたまま分からなくなり、皆が探しているのが81歳。

2017年05月29日

あなたは雨が好きですか

雨の季節(梅雨)が近づいてきた。だが、私は北陸で生まれ育ったせいか、決して雨が嫌いではない。昔から、北陸は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるくらい雨や雪が多い地域である。雨が多いから美味しい米が穫れるのかもしれない。
私は昔から、雨の朝には何故か「今日も何か良いことが有りそう」な予感がする。
高校の頃から、試験やクラブの大会などで良い結果が出た日の朝は、いつも雨だった。家内と出会った日も雨だった。最初の選挙で当選した日も雨だった。私はクールファイブの「長崎は今日も雨だった」が好きだ。
単に「雨の朝が好き」「晴れの朝は好きではない」と言う訳ではない。要は「今日は雨だから一日頑張ろう!」との思いが良い結果に繋がっているのだと自分では思っている。

2017年04月29日

笑顔の効果

インターネットで「笑顔の効果」の記事を見つけました。
笑顔は、①免疫力をアップさせる(癌患者に漫才を見せて大笑いさせたところ、免疫力が大幅にアップしたデータもあるそうです)。②アレルギー(アトピー)を改善させる。③ストレスを解消し、プラス思考になる。④心臓病の予防に効果が大きい。⑤糖尿病・リウマチの治療にも効果が大きい、⑥【つられ笑顔】笑顔は伝染し、集団のストレスが軽減される。⑦出世・成功を呼び寄せる(笑顔は魅力をアップさせ、好感を抱かせる)。などの効果があるそうです。
 確かに、最近のニュースで「認知症の治療などに、『笑い』を取り入れる処が増えている」と取り上げられていました。
 幼児は平均一日に400回も大笑い(=顔全体で笑う)しているそうです。しかし、大人になると一日20回程度の微笑み(=口元だけで笑う)になってしまうのだとか・・・。
笑顔は「お手軽! 無料! 副作用なし! しかも効果は折り紙つき!」だそうです。

2017年03月30日

手書きの良さ

最近、手書きで手紙や葉書を書く機会が殆んど無くなってきました。パソコンやスマートフォンなどの普及でキーボードを叩けば簡単に綺麗な文字が書けるからです。同時に「漢字は、読めるけれど書けない」という人も増えています。
一方、ある書道教室の先生によると「一時は廃れかけていた書道教室も、最近、生徒が増えてきている」というのです。理由は、集中力がつく、落ち着きがでる、礼儀作法が身につく、長時間机に向かうことが苦にならなくなる。そして何より成績が上がる・・・などの効果が口コミで広がっているからだそうです。
文化庁が発表した最近の「国語に関する世論調査」を見ても、印刷された年賀状より手書きのものが良いという人が9割近くおり、「文字を手書きにする習慣は大事だ」と答えた人が9割以上に上るといいます。
あなたも久しぶりに、友人や知人に近況を知らせる手書きの手紙や葉書を書いてみてはいかがですか。

2017年02月24日

万のわざには時あり

『旧約聖書』のひとつ「伝道の書」に、次のような有名な言葉が記されていると言う。
天(あま)が下(もと)の万(よろず)の事(こと)には期(き)あり、
万(よろず)のわざには時(とき)あり。
生(う)まるるに時(とき)あり、死(し)ぬるに時(とき)あり、・・・
今年の1月下旬に、叔父がガンを患い91歳で亡くなった。そして、そのちょうど4週間後の2月下旬に叔母も、90歳で亡くなった。
叔父夫婦はとても仲がよく、叔母が10年ほど前に難病で入院したが、叔父は毎日定期券を買って、洗濯物の着替えを持って叔母のもとに通っていたと言う。
 あの世から、叔父が「そろそろお前も此方へおいで」と叔母を呼び寄せたような、正に「死ぬるに時あり」の2人の旅立ちであった。

2017年01月31日

生まれて初めての〇〇

もう60年余りも生きているのに、最近、生まれて初めて経験することが以外と多い。
先日も地元の小学校で開かれた、地域の団体とPTA主催の「もちつき大会」に参加した。
昨年の暮れから全国でノロウィルスの感染が拡がり、年末からもちつき大会を中止するとこともあると聞く。私の地元の小学校でも中止するかどうか検討したそうだが、せっかく子どもも大人も楽しみにしている人が多いので、自分でマイカップを用意し、手洗いなどを励行して実施することになった。
そして、あんこ餅やきなこ餅は直接手で丸めるので中止し、一度熱湯に通す「ぜんざい」と「豚汁(?)」に入れて食べることになったらしい。
昔から餅つき大会と言えば「あんこ餅」「きなこ餅」「おろし餅」「ぜんざい」などが定番である。私は「豚汁入りのお餅」など今まで聞いたことがなかった。
つき上がった餅は「ぜんざい」と「豚汁」の2列に分かれて参加者に配られた。私も行くと既に50人ほどの長い親子の列と10人程の短い列ができていた。私は好奇心で「豚汁に入ったお餅を食べてみよう」と思い短い列に並んだ。
ところが、私の並んだ列は「ぜんざい」の列で、長い親子の列は「豚汁」の列だったのである。
子ども達は「(甘い)ぜんざい」より「豚汁」の方が好きだったのだ。「子ども達は甘いぜんざいが好きだ」と先入観をもっていた私が間違っていた事に気づいた次第である。
そして、私も子ども達が大好きな「豚汁に入った美味しいお餅」もいただいた次第である。

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