2017年06月19日

18歳と81歳の違い

これは、毎週日曜日の夕方の人気番組「笑点」で放送され、今インターネットなどで話題になっている問答集です。
☆道路を暴走するのが18歳。逆走するのが81歳。
☆心がもろいのが18歳。骨がもろいのが81歳。
☆偏差値が気になるのが18歳。血糖値が気になるのが81歳。
☆受験戦争を戦っているのが18歳。米国と戦ったのが81歳。
☆恋に溺れるのが18歳。風呂で溺れるのが81歳。
☆まだ何も知らないのが18歳。もう何も覚えていないのが81歳。
☆東京五輪に出たいと思うのが18歳。東京五輪まで生きたいと思うのが81歳。
☆嵐というと松本潤を思い出すのが18歳。鞍馬天狗と嵐寛寿郎を思い出すのが81歳。
☆自分探しの旅をしているのが18歳。出かけたまま分からなくなり、皆が探しているのが81歳。

2017年05月29日

あなたは雨が好きですか

雨の季節(梅雨)が近づいてきた。だが、私は北陸で生まれ育ったせいか、決して雨が嫌いではない。昔から、北陸は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるくらい雨や雪が多い地域である。雨が多いから美味しい米が穫れるのかもしれない。
私は昔から、雨の朝には何故か「今日も何か良いことが有りそう」な予感がする。
高校の頃から、試験やクラブの大会などで良い結果が出た日の朝は、いつも雨だった。家内と出会った日も雨だった。最初の選挙で当選した日も雨だった。私はクールファイブの「長崎は今日も雨だった」が好きだ。
単に「雨の朝が好き」「晴れの朝は好きではない」と言う訳ではない。要は「今日は雨だから一日頑張ろう!」との思いが良い結果に繋がっているのだと自分では思っている。

2017年04月29日

笑顔の効果

インターネットで「笑顔の効果」の記事を見つけました。
笑顔は、①免疫力をアップさせる(癌患者に漫才を見せて大笑いさせたところ、免疫力が大幅にアップしたデータもあるそうです)。②アレルギー(アトピー)を改善させる。③ストレスを解消し、プラス思考になる。④心臓病の予防に効果が大きい。⑤糖尿病・リウマチの治療にも効果が大きい、⑥【つられ笑顔】笑顔は伝染し、集団のストレスが軽減される。⑦出世・成功を呼び寄せる(笑顔は魅力をアップさせ、好感を抱かせる)。などの効果があるそうです。
 確かに、最近のニュースで「認知症の治療などに、『笑い』を取り入れる処が増えている」と取り上げられていました。
 幼児は平均一日に400回も大笑い(=顔全体で笑う)しているそうです。しかし、大人になると一日20回程度の微笑み(=口元だけで笑う)になってしまうのだとか・・・。
笑顔は「お手軽! 無料! 副作用なし! しかも効果は折り紙つき!」だそうです。

2017年03月30日

手書きの良さ

最近、手書きで手紙や葉書を書く機会が殆んど無くなってきました。パソコンやスマートフォンなどの普及でキーボードを叩けば簡単に綺麗な文字が書けるからです。同時に「漢字は、読めるけれど書けない」という人も増えています。
一方、ある書道教室の先生によると「一時は廃れかけていた書道教室も、最近、生徒が増えてきている」というのです。理由は、集中力がつく、落ち着きがでる、礼儀作法が身につく、長時間机に向かうことが苦にならなくなる。そして何より成績が上がる・・・などの効果が口コミで広がっているからだそうです。
文化庁が発表した最近の「国語に関する世論調査」を見ても、印刷された年賀状より手書きのものが良いという人が9割近くおり、「文字を手書きにする習慣は大事だ」と答えた人が9割以上に上るといいます。
あなたも久しぶりに、友人や知人に近況を知らせる手書きの手紙や葉書を書いてみてはいかがですか。

2017年02月24日

万のわざには時あり

『旧約聖書』のひとつ「伝道の書」に、次のような有名な言葉が記されていると言う。
天(あま)が下(もと)の万(よろず)の事(こと)には期(き)あり、
万(よろず)のわざには時(とき)あり。
生(う)まるるに時(とき)あり、死(し)ぬるに時(とき)あり、・・・
今年の1月下旬に、叔父がガンを患い91歳で亡くなった。そして、そのちょうど4週間後の2月下旬に叔母も、90歳で亡くなった。
叔父夫婦はとても仲がよく、叔母が10年ほど前に難病で入院したが、叔父は毎日定期券を買って、洗濯物の着替えを持って叔母のもとに通っていたと言う。
 あの世から、叔父が「そろそろお前も此方へおいで」と叔母を呼び寄せたような、正に「死ぬるに時あり」の2人の旅立ちであった。

2017年01月31日

生まれて初めての〇〇

もう60年余りも生きているのに、最近、生まれて初めて経験することが以外と多い。
先日も地元の小学校で開かれた、地域の団体とPTA主催の「もちつき大会」に参加した。
昨年の暮れから全国でノロウィルスの感染が拡がり、年末からもちつき大会を中止するとこともあると聞く。私の地元の小学校でも中止するかどうか検討したそうだが、せっかく子どもも大人も楽しみにしている人が多いので、自分でマイカップを用意し、手洗いなどを励行して実施することになった。
そして、あんこ餅やきなこ餅は直接手で丸めるので中止し、一度熱湯に通す「ぜんざい」と「豚汁(?)」に入れて食べることになったらしい。
昔から餅つき大会と言えば「あんこ餅」「きなこ餅」「おろし餅」「ぜんざい」などが定番である。私は「豚汁入りのお餅」など今まで聞いたことがなかった。
つき上がった餅は「ぜんざい」と「豚汁」の2列に分かれて参加者に配られた。私も行くと既に50人ほどの長い親子の列と10人程の短い列ができていた。私は好奇心で「豚汁に入ったお餅を食べてみよう」と思い短い列に並んだ。
ところが、私の並んだ列は「ぜんざい」の列で、長い親子の列は「豚汁」の列だったのである。
子ども達は「(甘い)ぜんざい」より「豚汁」の方が好きだったのだ。「子ども達は甘いぜんざいが好きだ」と先入観をもっていた私が間違っていた事に気づいた次第である。
そして、私も子ども達が大好きな「豚汁に入った美味しいお餅」もいただいた次第である。

2016年12月21日

夢と希望と現実

子どもには「大きな夢を持って育て!」という。だが大人には「夢ばかり見ないで、現実を見て生きろ」という。果たしてどちらが正しいのか。
かつて、松下幸之助氏は「夢や希望を持つことが大事だが、自らの立場や現実の社会を忘れてしまってはいけない。それでは夢があくまでも夢のままに終ってしまう。だが、現実に照らして一段高い目標を定めて努力を重ねて行けば、その夢が希望となり、やがて現実のものとなっていくだろう」と語っている。
夢ほど素晴らしいものはない。大実業家や宇宙飛行士、科学者、人気スター、大リーガーの選手・・・・・何だって不可能ではない。子どもたちには、是非大きな夢を持ち、やがて夢を希望(目標)に変えて努力し、そして、大空(社会)に羽ばたいて欲しいものである。

2016年11月24日

ユーモアとは

ユーモア(Humour)はHuman(人間)が変化したものだと言われています。
「人を笑わせる」という点ではジョークと似ていますが、ユーモアは単に「人を笑わせる」という事ではなく、人間性や品格(相手への思いやり)があるものでなくてはなりません。
ドイツには「ユーモアとは、にもかかわらず笑うこと」という言い方があるそうです。
いま私はとても苦しい。でも私が暗い顔をしていたら、周りの人たちまで暗い気持ちにさせてしまう。だから私は(周りの人への思いやりとして)、苦しいにもかかわらずユーモアを語り、笑顔を見せて上機嫌に振る舞うという意味だそうです。
また、ユーモアには、いま自分が置かれている現実を直視し、肯定する(受け入れる)ことも大切です。

2016年10月20日

最近の嬉しい話①

 20年余り前に富山に帰省した折、JR高岡駅前ビル内の雑貨物売り場で、高岡大仏をモチーフにしたレンガ色のネクタイを見つけて買って帰った。以来そのネクタイがとても気に入り、何度かクリーニングに出しながら、何か嬉しい事がある時はいつも好んで身に着けて出かけた。
ところが、先日そのネクタイの生地が突然破れてしまった。20年余りも愛用してきたので、やむを得ないところだが、何となくあきらめ難く、思案したあげく地元の新聞社に調べてもらうことを思い立った。そして、さっそく地元の新聞社に電話して、ネクタイの販売元を探して、今でも販売しているかを調べていただくようお願いした。
しばらくすると新聞社から「まだ販売元に在庫が残っている」との返事があった。私はすぐに販売元に電話を入れ、送っていただくようお願いした。
翌日の午前中、さっそく郵便局の宅急便で、20年前と同じ色とデザインのネクタイが届いた。とても嬉しい一日であった。

2016年08月29日

幸せはどこのあるの

昔(中学校の頃)、カールブッセの「山のあなた(上田敏訳)」という詩を学んだ。

山のあなたの空遠く
『幸』住むと人のいう。
ああ、われひとと尋めゆきて
涙さしぐみ帰りきぬ。
山のあなたになお遠く
『幸』住むと人のいう。
 
この詩は、一見「幸せは、手の届かない遠くにあるんだよ」と言っているようにも見えるが、私は「幸せはすぐ近くにあるんだよ」と言っているのだと思う。
周りには、自分(だけ)は「不幸だ」「ついてない」と思っている人が意外と多い。
だが、「幸せ」か「不幸」かは、その人の心の持ちようではないだろうか。
道端の小さな花を見つけて「わ~、きれいな花。ラッキー」と思えれば、今日一日はきっと幸せになる。

いま、「子どもの貧困」が社会問題になっている。一人でも多くの子供たちが「幸せは、すぐ近くにあるよ」と言ってもらえる社会にすることが、私ども大人の責任ではないだろうか。

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