2018年07月04日

「フェアプレイキッズ」の前で

今年の夏は、世界中が「サッカーワールドカップ・ロシア大会」で沸いています。日本代表チームも見事予選を突破し、決勝トーナメントへ進出して日本中を喜ばせてくれました。
ところで私は、最近はサッカー等の国際試合の前に、審判に続いて選手と子どもたちが手を繋いで入場し、グランドの選手とスタンドの観客が全員起立して、双方の国旗を掲げて国歌を歌い、両チームの健闘を祈る様子を見るのが大好きです。正に「ルールを守り」「全力を出し切る」スポーツマンシップを感じる一瞬です。
あの子ども達は「エスコートチルドレン(キッズ)」や「ファインプレイチルドレン(キッズ)」と呼ばれるそうで、『選手たちが、子ども達の前でフェアプレイをしてもらいたい』という願いを込めて、1998年にFIFA(国際サッカー連盟)が起用したのだそうです。
「ルールを守り」「最後まで全力で戦う」フェアプレイに期待したいものです。

2018年06月01日

努力が楽しくなる名言集

インターネットで、偶然「努力が楽しくなる名言集」という記事を見つけました。その中から、何点か紹介します。
〇幸福とは結果ではなく、自分が納得のいく生き方をしている「状態」である。(ジョンキム)
〇100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるか分からないから、99回まできていても途中で諦めてしまう。(松岡修造)
〇人生における大きな喜びは、「君にはできない」と世間が言うことをやってのけることである。
〇苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるのだ。
〇失敗?これはうまく行かないということを確認した成功だよ・
〇つらいのは、頑張っているから。迷っているのは、進もうとしているから。
〇失敗したところで止めてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければそれは成功になる。
〇自分をダメだと思えば、その時点から自分はダメになる。
〇努力して結果が出ると、自信になる。努力せず結果が出ると、傲(おご)りになる。努力せず結果も出ないと、後悔が残る。努力して結果が出なくても、経験が残る。
〇天災とは99%の努力と1%のひらめきである。(エジソン)
〇努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。(井上靖)
〇ごまかして成功するより、堂々と失敗する方がよい。

2018年04月29日

端午の節句

6年前、孫が小学校へ入学の直前に息子夫婦が離婚した。
私ども夫婦は、何となく雰囲気で察していたので、何があったのか詳しくは聞かなかった。
そして、嫁は入学直前の孫を連れて、入学祝いに私ども夫婦が用意してやったランドセルと勉強机を持って、そんなに遠くは無いが別の小学校区の住居へ越して行った。
だが、私どもの自宅とはそんなに遠く離れていないので、孫は時々お正月などに一人で遊びに来て、夕ご飯を食べて帰ることもあった。また私ども夫婦も、孫の運動会にはそっと応援にも行くこともあった。今年の正月には、「何か欲しいものは無いか」と聞くと「自転車が小さくなったので、もう少し大きな自転車が欲しい」と言うので、中学校への進学祝いを兼ねて大人用の自転車を買ってやった。
息子夫婦が離婚してから、もう6年の歳月が経過した。そして、この4月に孫は中学校へ入学する時期を迎えた。また噂に因れば、嫁は近々再婚する予定だという。そして、最近孫からの電話も来なくなった。こちらから孫の携帯に電話をしても「この電話は、現在使われていません」とのメッセージが流れた。
今年も端午の節句がやってきて、我が家の和室に兜(かぶと)を飾った。孫の長い人生の中には、これからも辛いこと悲しいことが沢山あることだろう。私ども夫婦は、孫にはこれからも苦境に負けず、元気に逞(たくま)しく育って欲しいを願うばかりである。

2018年04月26日

やさしさ通心(心に栄養補給を!)

先日、友人から「とても良い事が書いてあるから、一度読んでみませんか」と『やさしさ通心』“心に栄養補給を”(発行者=田畑 均)という50頁程の小冊子をいただいた。
帰宅後さっそく読み始めると、心が洗われるようで途中から涙が溢れて止まらず(自分の両親の死にも余り涙が出なかった親不幸者の私だが・・)タオルを目頭に当てながら、家族に気づかれないように一気に最後まで読んでしまった。
 いま日本社会も「ストレス社会」と言われるように、自己中心的で凶悪な事件が多発している。また、「親が子を」「子が親を」などの理解に苦しむ痛ましい事件も増加している。
 一人でも多くの日本人が、「やさしい心」「思いやる心」を思い出していただきたいものである。

2018年03月29日

「忖度(そんたく)」とは

昨年の『新語・流行語大賞』は、「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」の2つだった。
中でも「忖度(そんたく)」は、国会で取り上げられた「森友学園問題」や「加計学園問題」の共通のキーワードで、今でも国会で取り上げられ、まるで悪事の象徴のように取り扱われているような気がする。
だが、そもそも「忖度」という言葉は、そんなに悪い意味の言葉なのだろうか。
国語辞典では、「忖度=他人の気持ちを推し量ること」と書かれている。例えば、乗り物の中で、目の前に気分の悪そうな人を見つけたら、「大丈夫ですか。こちらへどうぞ。」とそっと席を譲ってあげる。これが本来の意味の「忖度」なのではないだろうか。
一方、昔から「ゴマすり」という言葉もある。他人に気に入られるように振る舞って、自分の利益を得ようとすることである。
本来の「忖度」が意味する優しい日本人の心を大切にしたいものである。

2018年03月18日

恋人と夫婦の違い

これは、一昨年に88歳で亡くなった放送作家の永六輔さんの名言集の一部です。
▼不安と戦うのが「恋人」、不満と戦うのが「夫婦」。
▼ときめきをくれるのが「恋人」、安心をくれるのが夫婦。
▼責任がないのが「恋人」、責任が伴うのが「夫婦」。
▼夢を見るのが「恋人」、現実を見るのが「夫婦」。
▼他人なのが「恋人」、家族なのが「夫婦」。
▼情熱溢れるのが「恋人」、愛情溢れるのが「夫婦」。
▼相手に完璧を求めるのが「恋人」、不完全を受け入れるのが「夫婦」。
▼幸せ気分を味わうのが「恋人」、幸せを作り出すのが「夫婦」。
▼お互いに見つめ合うのが「恋人」、同じ方向を見るのが「夫婦」。
▼自由な関係なのが「恋人」、運命を共にするのが「夫婦」。

2018年03月03日

今年の流行語大賞は?

新しい年が始まって未だ2か月しか経っていないのに、もう年末の「流行語大賞」が話題になっている。
それは、先月、平昌(韓国)冬季オリンピックで日本初の銅メダルに輝いたカーリング女子日本代表(LS北見)の『そだねー(そうだね)』の北海道なまりの掛け声と、試合の第5エンド終了後のハーフタイム(7分間)に、イチゴやバナナ、チーズケーキ等を食べていた『もぐもぐタイム』である。
固唾(かたず)を呑んで試合を見つめる観衆(応援団)にとっても、選手の口から聞こえるの「そだねー(そうだね)」の掛け声は、選手との一体感を与えてくれるから不思議である。
また、氷上のチェスとも呼ばれるカーリングの頭脳ゲームの中で、『もぐもぐタイム』は、観衆(応援団)にも一時の安らぎの時間を与えてくれたような気がする。

2018年01月30日

始めるのに遅くはない

1月16日に第158回芥川賞・直木賞が発表された。寝屋川市民としては、市内在住の門井慶喜(かどい よしのぶ)さん(54)が、3年前の又吉直樹さんの芥川賞受賞に続いて、「銀河鉄道の父」で直木賞を受賞したことは嬉しい限りである。
また、私としては「おらおらでひとりいぐも」で芥川賞を受賞した若竹千佐子さん(63)にもエールを送りたい。
 若竹さんは、大学卒業後は臨時教員を経て専業主婦となり、55歳の時に夫に先立たれ、長男のすすめで小説講座に通い、昨年小説家としてデビューし、今回、芥川賞の史上2番目の高齢受賞となったと言う。
 若竹さんは、インタビューに答えて「私には、テーマを掴むのに63年という時間が必要だった。小説の神様は待っていてくれた。何かを始めるのに遅いということはない。」と語ったと言う。

2018年01月17日

笑う門に福来たる

年頭に先輩から、こんな『笑詩(青年と仙人)』を頂戴したので紹介したい。
〇未来を見つめる15才 保身に務める51歳
〇膚(はだ)に光沢(つや)ある16才 心に艶(つや)ある61歳
〇悩みを抱える17才 薬を抱える71歳
〇君の名でアニメを思う17才 君の名で真知子巻きを思う71歳
〇恋に溺れる18才 風呂で溺れる81歳
〇東京オリンピックに出てみたい19才 オリンピックまで生きていたい91歳
○通学路を突っ走る19才 市街地を彷徨(さまよ)う91歳
○高速道路を暴走する18才 高速道路を逆走する81歳
○偏差値を気にする18才、血糖値を気にする81歳
○将来が気になる18才、お墓が気になる81歳
○手紙をくれない18才 メールをくれない81歳
○宿題を忘れる18才 帰る宿を忘れる81歳
○何も知らない19才 何も覚えていない91歳
○情熱に燃える18才 体力造りに燃える81歳
○虫歯で苦しむ18才 入れ歯で悩む81歳
○情けがもろい18才 骨がもろい81歳

2017年12月16日

仕事・人生の成功の秘訣

先日出席したある講演会で、講師(大学の名誉教授)のある言葉がとても印象に残った。
それは、「人生や仕事で成功する秘訣は、①コツコツ努力すること。②運(仕事運、人間運)を掴(つか)むこと。③運を掴むには、いつも『自分は運がいいと思うこと』と『運のいい人と付き合うこと』であると言う内容であった。
講師の説明では、パナソニック(松下電器)の創業者である松下幸之助氏は「自分には学歴もお金も健康も無かった。コツコツ努力して、運だけがあった」と述べている。
また、吉本興業の元社長の中邨秀雄氏は、「自分の人生の成功の原因は、努力が20%、才能が20%、そして運が60%であった」と言っている。
また、AKB48のプロデューサーである秋元康氏は「運を掴むには、自分は常に運がいいと思うことと、運がいい人と付き合うことである」と言っている。・・・そうである。

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