2019年06月01日

まだまだ若い山さん

4月の統一地方選挙が終わり、事務所の後始末等でバタバタしている内に、気が付くと私は70歳(古希)の誕生日を過ぎていました。
そんな時に、地域の老人クラブの機関紙にこんな記事が載っていました。
〇還暦(60歳)でお迎えが来た時は、「留守だ!」と言え。
〇古希(70歳)でお迎えが来た時は、「まだ早い」と伝え。
〇喜寿(77歳)でお迎えが来た時は、「急くな、楽しみはこれからだ」と伝え。
〇傘寿(80歳)でお迎えに来た時は、「なんの!まだまだ役に立つ」と云え。
〇米寿(88歳)でお迎えに来た時は、「もう少しお米を食べてから」と云え。
〇卒寿(90歳)でお迎えに来た時は、「そう急がずとも良い」と云え。
〇白寿(99歳)でお迎えに来た時は、「頃をみて、こちらからボツボツ行くから」」と云えよ。
まだまだ若い山さんは、『人生これから!』ですよ。

2019年05月31日

長寿の心得

4月21日に統一地方選挙が無事に終わり、選挙の後始末でバタバタしている内に、気が付くと元号が「平成」から「令和」へと変わり、5月12日に、私は古希(70歳)の誕生日を迎えていました。
正直に言って、これまで私は自分が70歳になるなど一度も考えたことがありませんでした。しかし、突然現実を突きつけられ、複雑な思いを隠すことが出来ません。
そんな時に、地域の老人会の機関紙にこんな詩が載っていました。
①還暦「60歳」でお迎えが来た時は、『只今留守だ』と伝え。
②古希「70歳」でお迎えが来た時は、『まだまだ早い』と伝え。
③喜寿「77歳」でお迎えに来た時は、『せくな老楽これからよ』と云え。
④傘寿「80歳」でお迎えに来た時は、『なんの、まだまだ役に立つ』と云え。
⑤米寿「88歳」でお迎えに来た時は、『もう少しお米を食べてから』と云え。
⑥卒寿「90歳」でお迎えに来た時は、『そう急がずとも良い』と云え。
⑦白寿「99歳」でお迎えに来た時は、『頃を見て、これからボツボツ行から」と伝えよ。


2019年02月01日

親しい友を偲んで

昨年12月26日に親しい友人が急逝した。享年67歳だった。
彼とは同じ大学の校友で、偶然にも同じ年(平成15年)に初めて議員(彼は国会議員、私は地方議員)に当選したのが縁で、気の合う仲であった。
彼は、元環境庁長官であった父親の意思を引き継ぎ「環境族」として活躍し、6期15年の間に環境政務官、環境副大臣、衆議院環境委員長などを歴任し、私ども支持者や近親者だけでなく、誰もが『次は環境大臣』と期待したのも当然である。
だが、彼の志は無念にも病魔に勝つ事はできなかった。
今年1月19日に地元の市民会館で行われた『偲ぶ会』には現職の衆議院議長や、自民党副総裁兼財務大臣をはじめ与党・野党を問わず大勢の政治家が参列した。また市民など総勢1500人を超える出席者があったことを見ると、如何に地元の皆さんに慕われ、存在の大きな政治家を亡くしたがを知ることができる。
また、彼(本人)自身の無念も容易に察することができる。

2018年12月23日

「心施」と「和顔施」

仏教に「心施(しんせ)」と「和顔施(わがんせ)」という言葉があるそうです。
これは、極楽へ行くための修行、つまり幸せになるための行(修行)の第一に挙げられている「布施(ふせ)」という7つの行に含まれるものです。
お布施というと、お寺や僧侶に、あるいは困っている人に、金品を施すことだと思いがちですが、お金や物に頼らない「無財(むざい)の布施」というのもあるそうです。それがこの「心施」と「和顔施」です。
 「心施」とは、相手に優しい言葉をかけたり、心を込めて看病をしたりすること等です。また「和顔施」とは、文字どおり柔和な顔の施しです。その顔を見ただけで心が温まるような温顔を施すことです。
つねに穏やかで笑顔を絶やさない上機嫌な人の周りには、自然と人が集まり、笑顔の輪が拡がるものなのです。

2018年10月23日

ハッピーボーン

北海道愛別町は人口3000人程の小さな町ですが、「ハッピーボーン」で全国的に有名な町です。
なぜ有名になったのかと言えば、2014年1月4日放送の「ナニコレ珍百景」(テレビ朝日系)で「おめでたい部門」の大賞に選ばれたのがきっかけです。
愛別町では、20年以上前から役場に赤ちゃんの出生届が出されると、お昼に打ち上げ花火を1発打ち上げて、地域の人たちに赤ちゃんの誕生を知らせているのだそうです。
花火を打ち上げているのは「祝っつちゃる会」という有志の団体だそうです。 花火の音を聞いた町中の人たちは、「愛別町の人口がまた増えた」と祝福し、小学校の子供たちは授業を「イエーイ」「すごくうれしい」と大はしゃぎをして祝福をするのだそうです。

2018年10月20日

女性が長生きする3つの理由

厚生労働省が今年7月に公表した「平成29年簡易生命表」によると、日本の男性の平均寿命は81・09歳、女性の平均寿命は87・26歳でした。これは、外国と比較すると、女性は今年も1位の香港に次いで2位、男性は、1位の香港、2位のスイスに次いで3位でした(昨年は男性も2位)
では、どうして6歳以上も女性の平均寿命は長いのでしょうか。
これには、様々な意見があるようですが、要約すると次の3つの理由によるようです。
①ホルモンの働き=女性ホルモンのエストロゲンが血圧を下げたり、悪玉コレストロールの血中濃度を下げる働きがあるため。
②女性の方が基礎代謝量(生きていくために必要な最低限のエネルギー)が少なく、少ないエネルギーで生きていける。つまり環境の変化に適応しやすいため。
③健康意識が女性の方が高いため。
中でも特に注目したいのは「健康意識が女性の方が高い」ためです。男性よりも医療機関を受診する頻度が高く、アルコールの摂取の少なく、自分の生活習慣を見つめ健康に気を遣う人が多いからだと言われています。

2018年09月30日

すれ違う男女

女性にとって会話は心のやりとりだが
男性にとって会話は情報のやりとり
女性は考えがまとまらないから話し
男性は考えがまとまったら話す
女性はすべて聞きたいと思うが
男性はすべて話す必要はないと思う
女性は悩みを聞いて欲しいだけなのに
男性は悩みを解決しようとする
女性は言わなくてもわかって欲しいのに
男性は何も言わなければ大丈夫だと思う
だからいつまでも男女はすれ違う
(永六輔名言集から)

2018年09月28日

あなたの「居場所」は?

内閣府が平成29年12月に、15歳~29歳までの男女6000人を対象に調査した結果によると、
「あなたの自分の居場所はどこですか」という質問に対して、
 ①自分の部屋 ・・・・・・・・・ 89.0%
 ②自分の家庭(実家を含む)・・・ 79.9%
 ③インターネット空間 ・・・・・ 62.1%
 ④自分の住んでいる地域 ・・・・ 58.5%
 ⑤職場(退職した場所を含む)・・ 49.6%
 ⑥学校(卒業した学校を含む)・・ 49.2%
  【平成29年版 子供・若者白書より】
の結果が出た。
 この結果を見ると、今まで『心が通う大切な居場所』と考えられてきた「家庭」や「学校」「職場」などが少しずつ存在感を小さくし、子どもや若者の間では「自分の部屋」や「インターネット空間」などが存在感を大きくしている。
 直接相手の顔を見ないで、本当に心が通じ合うのだろうか。それが果たして心が安らぐ「居場所」と言えるのだろうか。

2018年08月27日

人付き合いの心得

昔から「人付き合いを良くするには、どうすればよいのか」と悩んでいる人が多いようです。
専門家によると「良いコミュニケーションをとるには、次の3つのコツがある」と言います。
①1つ目は、『人にしてもらいたいと思うことは、まず自分からしてあげること』
②2つ目は、自分がされて嫌なことは、人には絶対しないこと」
③3つ目は、「相手の話をよく聞くこと」だそうです。
時どき、先ず自分の話を聞いて貰いたくて、人の話中でも割り込んで自分の意見を言おうとする人がいます。
まず相手の言うことに耳を傾ける。なぜ、私たちには「耳が二つあって、口が一つしかないのか」を心得ておきたいものです。

2018年07月04日

「フェアプレイキッズ」の前で

今年の夏は、世界中が「サッカーワールドカップ・ロシア大会」で沸いています。日本代表チームも見事予選を突破し、決勝トーナメントへ進出して日本中を喜ばせてくれました。
ところで私は、最近はサッカー等の国際試合の前に、審判に続いて選手と子どもたちが手を繋いで入場し、グランドの選手とスタンドの観客が全員起立して、双方の国旗を掲げて国歌を歌い、両チームの健闘を祈る様子を見るのが大好きです。正に「ルールを守り」「全力を出し切る」スポーツマンシップを感じる一瞬です。
あの子ども達は「エスコートチルドレン(キッズ)」や「ファインプレイチルドレン(キッズ)」と呼ばれるそうで、『選手たちが、子ども達の前でフェアプレイをしてもらいたい』という願いを込めて、1998年にFIFA(国際サッカー連盟)が起用したのだそうです。
「ルールを守り」「最後まで全力で戦う」フェアプレイに期待したいものです。

カテゴリー

アーカイブ

Powered by
Movable Type 3.34